寺院からのお知らせ【2024年2月吉日】

御朱印頒布の御案内

限定御朱印は書置きになります。日付が入っておりませんので日付入りを希望される方は受付又は御守頒布処へお声がけください。希望される御朱印に日付を入れさせていただきます。通常の御朱印は書置き以外に御朱印帳への直書きも致しますので受付にお申し出ください。

 

寺院からのお知らせ【2023年12月吉日】

2024年(令和6年)初詣の御案内

令和六年の初詣と護摩祈祷の当日受付は朝8時30分頃からです。 大晦日からの夜通しの参拝は行っていません。門も閉まっており人と車共に境内には入れませんので御注意ください。

なお、車清めは1月4日からです。 交通安全祈願は1月1日から行っています。

各種祈願を希望される方で申込みをされていない方は申込書の記載が必要になりますので遅くても祈祷開始時間の10分前までにはお越し下さい。本堂の椅子席は先着順にてお座り頂いております。祈祷開始直前に来られますと混雑状況によっては座れない可能性がございます。時間には余裕をもってお越し願います。

祈祷後の護摩壇参拝は2月3日までは混雑による感染症防止のため中止しています。予め御了承ください。

また、正月期間は祈祷中の僧侶による祈願者の氏名等の詠み上げは企業及び団体申込みと個人を含む大護摩の申込みの方のみとさせて頂きます。個人で普通護摩の申込みをされた場合は希望の有無に関わらず詠み上げは致しませんので御了承願います。

1月16日までは毎日祈祷を行っています。 令和6年1月のお休みは、17日、24日、31日です。これらの日は、祈祷、参拝、授与共に行えません。境内の門も閉まっておりますので中に入ることはできません。

参拝は祈祷中は本堂前での参拝になります。祈祷開始前や終了後は本堂内にて参拝できます。本堂内での撮影は祈祷中は禁止とさせて頂いております。祈祷中以外は他の参拝者に配慮した上で行って下さい。但し、フラッシュを用いた撮影は御遠慮願います。

正月期間限定で熊手(500円)、破魔矢(500円)、鏑矢(1000円)の授与を行っています。数に限りがありますので売り切れ次第終了になります。 正月期間中の御朱印は書置きになります。

感染症防止のため寺務院及び僧侶は基本マスクを着用させて頂いております。気にされる方もいるかとおもいますが御理解の程よろしくお願い申し上げます。

 

寺院からのお知らせ【2023年12月吉日】

正月期間限定品の御案内

正月期間限定にて破魔矢、鏑矢、開運招福熊手の販売を御守りコーナーにて行います。先着順で売切れ次第終了となります。破魔矢は1矢500円、鏑矢は1矢1,000円、熊手は500円です。※絵馬付き鏑矢の販売はありません。

破魔矢(はまや)は、魔を破る矢と云われ魔除けや厄除けになる矢とされる縁起物です。先が尖っていない形をしているのも、狩りの為では無く邪気を払うための矢であるからです。飾り方は、目線よりも高い所で矢の先が平行より下向きになるようにします。上向きンすると天の神様や仏様に向けて打つとおもわせてしまうため失礼にあたるからです。矢を向ける方角はその年の凶方位または鬼門の方位に矢の先(矢じり)をを向けるようにするといいと云われています。

鏑矢(かぶらや)は、戦国時代の戦において、射放つと笛のような鏑部分が呼子のような音を出しながら飛ぶので合戦を始める合図として射られていました。現在では縁起物の鳴り物の矢とされ厄災を祓い福や富を呼び入れてくれると云われています。

熊手(くまで)は、金運・幸運などをかき集めて、しっかりと掴んでくれる縁起物です。小さな福をかき集めていくうちに大きな富を築くという意味合いもあります。御守の一種ですので本体には傷をつけないように設置するのが好ましいです。肩の位置よりも高いところでかつ落ちにくいところが望ましいです。落ちると金運や幸運が下がる可能性があると信じられています。

 

正月期間限定品

正月期間限定品

 

寺院からのお知らせ【2023年4月吉日】

2023年(令和5年)今後の御案内

・令和五年度は、昨年に続き感染症対策を引続き行います。消毒清掃等の強化のため平日の水曜日と木曜日はお休みになります。本堂は椅子席をコロナ禍前と同様に設けますのでゆっくりとお参りいただけます。三蜜防止の観点から椅子と椅子の感覚は多少開けさせていただきます。また、扉や窓も換気のため開けますので上着等にて体温調整をお願いします。寺務員及び僧侶は接客の際はマスクを着用致します。聞き取り難い点などあるかと存じますが御理解のほどお願い致します。

 

 

 

寺院からのお知らせ【2023年1月31日】

2023年(令和5年)節分方位祭の御案内

・2023年2月3日は節分方位祭大護摩供を厳修します。節分方位祭は、1年間の方位方災除・八方除・不浄除を祈願します。1年の方位の障りや金神・太歳神・大将軍・大陰神・歳形・歳破・歳殺・貴幡神・などの凶暴な悪神を除き安心して、新築・改築・造園・増築や入社・入学・旅行・商売などができるように祈る方位除けです。毎年、節分に家族全員の方位除と方角が悪い場合に行う方位除けとして玄関や出入り口の鬼門除、浴室・台所・便所などの不浄除があり、これらを2月3日の節分の日におこないます。なお、当日、祈願内容に関わらず護摩祈祷を本堂にて受けられた方には厄を払い鬼も改心し心を入れ替え福を招くとされる福豆を授与する予定です。

 

 

 

寺院からのお知らせ【2023年1月27日】

2023年(令和5年)初不動の御案内

・2023年1月28日は初不動です。初不動とは本尊である不動明王様と今年最初の御縁を結ぶ日のことです。初縁日とも言いますが、屋台が並ぶ縁日では無く仏様との御縁を結ぶ仏教行事です。この日に祈願されますと不動明王様との御縁が強くなると云われています。年初めの縁日では1年間の健康を祈って無病息災を祈願される方が多いです。

 

 

 

寺院からのお知らせ【2021年12月29日】

正月期間限定品の御案内

正月期間限定にて破魔矢、鏑矢、開運招福熊手の販売を御守りコーナーにて行います。先着順で売切れ次第終了となります。破魔矢は1矢500円、鏑矢は1矢1,000円、熊手は500円です。※絵馬付き鏑矢の販売はありません。

破魔矢(はまや)は、魔を破る矢と云われ魔除けや厄除けになる矢とされる縁起物です。先が尖っていない形をしているのも、狩りの為では無く邪気を払うための矢であるからです。飾り方は、目線よりも高い所で矢の先が平行より下向きになるようにします。上向きンすると天の神様や仏様に向けて打つとおもわせてしまうため失礼にあたるからです。矢を向ける方角はその年の凶方位または鬼門の方位に矢の先(矢じり)をを向けるようにするといいと云われています。

鏑矢(かぶらや)は、戦国時代の戦において、射放つと笛のような鏑部分が呼子のような音を出しながら飛ぶので合戦を始める合図として射られていました。現在では縁起物の鳴り物の矢とされ厄災を祓い福や富を呼び入れてくれると云われています。

熊手(くまで)は、金運・幸運などをかき集めて、しっかりと掴んでくれる縁起物です。小さな福をかき集めていくうちに大きな富を築くという意味合いもあります。御守の一種ですので本体には傷をつけないように設置するのが好ましいです。肩の位置よりも高いところでかつ落ちにくいところが望ましいです。落ちると金運や幸運が下がる可能性があると信じられています。

 

 

 

 

寺院からのお知らせ【2022年12月28日】

2023年(令和5年)正月期間の案内です。

・2023年の護摩祈願は2020年よりも前のスタイルに戻します。正月らしい大護摩供が3年ぶりに実施されます。初詣の護摩祈願は成人の日までです。2021年と2022年は本堂内の椅子を撤去していましたが2023年は椅子席を多めに設置致します。但し感染対策のため窓を開けての換気対策を実施します。館内にて参拝や護摩修行に参加されます方はマスクの着用をお願い致します。換気のため室温が下がりますので上着等を持参しお体にお気をつけください。

・正月から新しい御朱印の授与を開始致します。新たに七福神セットが加わります。正月期間は書置きのみのお渡しとなります。御朱印帳を持参されましても直書きは致しません。    

・大晦日から元旦の朝は門が閉じています。夜通しの参拝は行えませんので午前8時30分以降にお越しください。祈願の申込は15時50分までです。祈願は1時間おきになります。感染対策をしていますが心配な方は後日受取や郵送受取も可能です。申込の際に寺務員に御相談ください。

・車清めは1月4日からです。清め無しの祈願は元旦から行います。

・2023年1月は11日、18日、25日がお休みとなります。

・毎年人気の熊手、破魔矢、鏑矢も個数限定で御用意しています。特に熊手と破魔矢は例年元旦に完売になるお品です。

 

 

寺院からのお知らせ【2022年5月20日】

2022年6月以降の休館に関しての案内です。

・コロナウィルス感染者数の急増及び高止まりのため、2022年5月に続き6月以降も当面の間は毎週水曜日と木曜日はお休みになります。ご不便をお掛けいたしますが皆様の御理解と御協力何卒よろしくお願い申し上げます。

・コロナウィルス感染防止のため引続き館内清掃の強化を実施します。    

・参拝や祈願に来られる皆様方が安心して来られるように勤めて参りますのでお休みの件、御協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

寺院からのお知らせ【2022年3月20日】

2022年4月以降の休館に関しての案内です。

・2022年3月に続き4月と5月もコロナウィルス感染等の更なる対策のため毎週水曜日と木曜日はお休みになります。但し5月の連休と祝日は通常通り参詣いただけます。5月6日はお休みとさせていただきます。この期間は参拝・祈願・御守や御朱印のお求め等の全てにおいてお休みさせていただきます。本堂内への立入りや休憩室の利用、トイレの利用もできません。ご不便をお掛けいたしますが皆様の御理解と御協力何卒よろしくお願い申し上げます。

・コロナウィルス感染防止のため館内清掃の強化を実施します。

・6月以降に関しては現時点では未定です。感染状況や新変異株等の状況を見極め前月に発表する予定です。    

・参拝や祈願に来られる皆様方が安心して来られるように勤めて参りますのでお休みの件、御協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

寺院からのお知らせ【2022年2月15日】

2022年3月の休館に関しての案内です。

・2022年3月はコロナウィルス感染等の更なる対策のため毎週水曜日と木曜日はお休みになります。この期間は参拝・祈願・御守や御朱印のお求め等の全てにおいてお休みさせていただきます。本堂内への立入りや休憩室の利用、トイレの利用もできません。ご不便をお掛けいたしますが皆様の御理解と御協力何卒よろしくお願い申し上げます。

・コロナウィルス感染防止のため館内清掃の強化、従業員教育の実施等を行う予定です。

・4月以降に関しては現時点では未定です。感染状況や新変異株等の状況を見極め前月に発表する予定です。    

・参拝や祈願に来られる皆様方が安心して来られるように勤めて参りますのでお休みの件、御協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

寺院からのお知らせ【2021年12月31日】

2022年の正月期間の護摩祈祷及び注意事項に関しての案内です。

・12月31日の深夜及び1月1日の早朝は門がしまっております。門が開くのは1月1日も含め午前8時30分以降となります。

・本堂及び建物内に入るさいは必ずマスクの着用をお願いいたします。また、土足厳禁となっていますので靴は所定の場所か下足袋に入れるようにお願いします。また、発熱や咳があり体調が優れない方はワクチン接種の有無に関わらず建物内へ入るのは御遠慮願います。

・本堂及び建物内は感染防止対策のため窓やドアを開けています。冷暖房完備ですが気温が下がることが予測されます。上着等をお持ちになり個々にて温度調整をお願いいたします。

・本堂での新年大護摩は、1日7回執り行います。午前3回、午後4回の計7回です。混雑状況により開始時刻が多少変更になる場合があります。開始時刻が大幅に遅くなる場合は係員が御案内いたします。

・本堂では昨年とは違い一昨年までと同じように護摩炊きをし読経をあげます。但し、三蜜回避のため祈祷後の護摩壇参拝は実施しません。また、祈祷中の個人情報保護のため氏名の読み上げは致しません。企業や団体での申込みの場合や奉納の方のみに限らせていただきます。

・本堂には椅子席を用意しています。三蜜になりすぎないようにご配慮ください。また、僧侶の読経に合わせて声を出される行為は御遠慮願います。   

・祈祷中のフラッシュやシャッター音がするカメラを用いての撮影は御遠慮願います。祈祷前や祈祷後の撮影は可とさせていただいておりますが、周りのお客様への配慮をお願いします。

    

・正月期間中や混雑している時間帯の御朱印の頒布は書置き対応のみとなります。御守授与所にてお求めいただけます。

・車清め(車やバイク、自転車のお祓い)は例年通り1月4日からとなります。   

・疑問点やわからないことがありましたら僧侶又は寺務員へお気軽にお尋ねください。

 

寺院からのお知らせ【2021年12月31日】

正月期間限定品の御案内

正月期間限定にて破魔矢、鏑矢、開運招福熊手の販売を御守りコーナーにて行います。先着順で売切れ次第終了となります。破魔矢は1矢500円、鏑矢は1矢1,000円、熊手は500円です。※絵馬付き鏑矢の販売はありません。

破魔矢(はまや)は、魔を破る矢と云われ魔除けや厄除けになる矢とされる縁起物です。先が尖っていない形をしているのも、狩りの為では無く邪気を払うための矢であるからです。飾り方は、目線よりも高い所で矢の先が平行より下向きになるようにします。上向きンすると天の神様や仏様に向けて打つとおもわせてしまうため失礼にあたるからです。矢を向ける方角はその年の凶方位または鬼門の方位に矢の先(矢じり)をを向けるようにするといいと云われています。

鏑矢(かぶらや)は、戦国時代の戦において、射放つと笛のような鏑部分が呼子のような音を出しながら飛ぶので合戦を始める合図として射られていました。現在では縁起物の鳴り物の矢とされ厄災を祓い福や富を呼び入れてくれると云われています。

熊手(くまで)は、金運・幸運などをかき集めて、しっかりと掴んでくれる縁起物です。小さな福をかき集めていくうちに大きな富を築くという意味合いもあります。御守の一種ですので本体には傷をつけないように設置するのが好ましいです。肩の位置よりも高いところでかつ落ちにくいところが望ましいです。落ちると金運や幸運が下がる可能性があると信じられています。

 

正月期間限定品

正月期間限定品

 

新御守りのご案内です。

同行二人 弘法大師守、身代り不動守チャームレット、身代り不動念珠、不動童子念珠

詳しくは、こちらをクリック願います。御守のページへ移動します。

 

 

寺院からのお願い【2018年1月20日】

横浜身代り不動尊からのお願いです。

犬や猫等の動物は2018年1月20日以降はご家族の方と一緒に本堂や館内へは入ることができなくなりました。ニュース等で話題となりましたペット由来の感染症予防のためです。他の参拝者への配慮と御理解御協力のほどよろしくお願いいたします。境内や本堂前での参拝は可能です。なお、動物やペットの祈願の受付は通常通り行っております。

 

寺院からのお知らせ【2021年2月吉日】

祈願の御案内

現在の祈願実施に関する御案内です。

祈願の受付は通常通り行いますが、火焔護摩は午前10時30分と午後2時の回のみとなります。護摩壇に火入れした簡易祈願は毎時間行っております。三蜜回避のため祈願者の内陣での護摩壇参拝は時間帯に関わらず実施していません。また、換気確保のため窓や扉は開けています。暖房は完備していますが寒くならないような服装でお越し願います。なお、館内ではマスクの着用をお願いいたします。何卒、皆様の御理解と御協力の程よろしくお願い申し上げます。

郵送祈願のお申込みは随時行っておりますので詳しくは電話にてお問合せください。

 

 

寺院からのお知らせ【2021年1月吉日】

節分の御案内

本年の節分は2月2日になります。

例年は2月3日が節分ですが、本年は124年ぶりに立春が2月3日となり、節分は2月2日となります。

立春は春の1日目でその前日までは冬とされており、大寒の最終日のことを季節を分けると書いて節分と言います。旧暦では節分を1年の最終日とし新しい年が良いものになることを願い、豆をまき災害や厄災、病気の邪気である鬼を追い払います。

立春は地球が太陽の回る周期から計算されます。周期が365日ちょうどでないため毎年少しづつずれます。本年は、そのずれを解消するため立春と節分が共に1日づつ早くなります。うるう年と同じような考え方です。

節分方位祭にて方位除けを申し込まれる方は2月2日にお越し願います。

 

 

寺院からのお知らせ【2020年12月吉日】

初詣期間の参拝と祈願の御案内

正月期間の参拝および御守りの授与は平年通り行います。年越しの参拝は行えません。元旦の8時半過ぎからの開門となります。また、御朱印は書置き対応となります。正月限定授与品の熊手や破魔矢、鏑矢は年末から既に頒布中です。数に限りがありますので用意した数が無くなりしだい終了となります。

感染防止のため分散参拝に御協力をお願い致します。また、境内では必ずマスクの着用をお願い致します。出入口は混雑回避のため例年通り1階入口と外階段から2階受付への入口の両方を開放します。エレベーターや多目的トイレの利用も可能です。館内は全面禁煙です。喫煙は外の喫煙場所でお願いします。

館内の休憩室及び受付、本堂は換気対策のため常時窓を開けています。暖房を入れていますが気温が下がることが予想されます。体が冷えないように対策をしてお越しください。

祈願の当日受付は例年通り行いますが、例年行っている大護摩供を含めた護摩祈祷は三蜜回避のため執り行いません。毎年多くの皆様方に参加いただいておりますが、厄除病気祈願寺として感染拡大につながる行事は避けたくおもいこの決断となりました。何卒、皆様の御理解と御協力の程よろしくお願い申し上げます。新年の大護摩祈祷は行いませんが祈願は厳かに執り行います。

1月4日からは例年通り車清め(お祓い)を執り行います。こちらも本堂での祈祷は無く祈願のみとなりますが、お車や二輪車へのお祓いは行います。

当横浜身代り不動尊の祈願は、お申込みされた願いを仏様に届け祈願内容が記された御札に本尊である不動明王様の分霊を宿す仏事です。受付で祈願内容のお申込み後は本堂に入り御本尊への参拝後、御札を受け取っていただきます。本堂内の椅子は正月期間中は排除致しますので立った状態でのお参りとなります。本堂が混雑している場合は入場規制を行いますので担当者の指示に従ってお進みください。

護摩壇では火入れ(お焚き上げ)を行い、御札に分霊致します。祈願者の護摩壇での参拝はできません。読経は任意の時間帯に行いますが、三蜜回避のため開始時間はお知らせ致しません。また、受付でもお答えはできませんのでお問い合わせは御遠慮願います。護摩祈祷は行われませんので申し込み締め切り時間や祈祷開始時間はありません。受付を済まされた方から順に本堂に入りお参りいただき分霊後の御札を受取りお持ち帰りください。本堂への参拝を必要としない方は分霊後の御札のみを受け取ることも可能です。

詳しくは、当日、受付にてお問合せ願います。

 

寺院からのお知らせ【2020年11月吉日】

郵送祈願の御案内

横浜身代り不動尊では、混雑緩和に向け正月の郵送祈願を現在受け付けています。

年末詣のすすめ!

年末詣とは、一年間の〆として仏様に感謝をお伝えする参拝ことです。年が明け仏様が忙しくなる前にすいている時期に参拝することで心おちつき願いをゆったりと伝えられます。また、一年の感謝と次の一年の願いの両方を仏様に伝えられるという徳があるといわれています。

なお、仏様との御縁を更に強めたい方は12月28日がおすすめです。12月28日は、年内最後のお不動様の縁日(納め不動の日)です

年内に郵送にて祈願のお申し込み、又は寺院受付にて年内受け取りでの祈願のお申込みをされますと先着にて感染消除御守りを特別に授与しています。数に限りがありますので特典を希望される方は早めにお申し込み願います。

詳しくは、電話にてお問合せ願います。電話:045-921-8955(代表)

郵送祈願限定守

 

寺院からのお知らせ【2020年9月吉日】

新お守り授与開始の御案内

開運桜守:運気上昇と開運招福が祈願されているストラップ型のお守りです。1体1,000円

弘法大師念珠:厄除・招福の加護 3,000円

 

寺院からのお知らせ【2020年6月吉日】

コロナウィルス感染症の疫病消除を祈願しアマビエ御朱印を頒布します。

4種類の期間限定のアマビエ御朱印を各300円にて授与します。

イラストも含め手書きの御朱印となります。基本、書置きでのお渡しです。土日祝のみ担当者が在席している場合は直接お持ちいただきました御朱印帳にもお書きいたしますが、混雑している場合は書置きのみとなります。書置きも数に限りがありますので基本、お一人様各1枚とさせていただきます。予めご了承願います。限定御朱印はアマビエ以外にも仏様や七福神など計14種類あります。

 

寺院からのお知らせ【2020年5月末日】

コロナウィルス感染症増加における緊急事態宣言が解除されましたので6月1日より通常通り参拝いただけます。祈願の受付も再開いたします。

飛沫感染防止のため護摩祈祷を申込みされた場合は、本堂前での祈願となります。また、本堂は換気を良くするため9時-16時過ぎまでは扉や窓は開けた状態となります。

本堂内の椅子席での御祈願も可能ですが、本堂内陣(護摩壇)の参拝はいただけません。予めご了承願います。また、感染予防策として手指消毒及びマスクの着用の御協力をお願いいたします。

 

寺院からのお知らせ【2020年4月15日】

コロナウィルス感染症増加における緊急事態宣言による対応に関して

参拝者、祈願者の皆様へ。当山は、緊急事態宣言を受け本年5月末まで閉鎖いたします。

閉鎖期間中は門が閉まっているため参拝することができません。6月より再開する予定です。

 

リニューアルのお知らせ【2019年11月10日】

館内リニューアルのお知らせです。

館内の絨毯をフローリング調のカーペットに新調しました。

詳しくはこちらをクリック

 

寺院からのお知らせ【2019年12月31日】

正月期間限定品の御案内

正月期間限定にて破魔矢、鏑矢、開運招福熊手の販売を御守りコーナーにて行います。先着順で売切れ次第終了となります。破魔矢は1矢500円、鏑矢は1矢1,000円、絵馬付き鏑矢は1矢2,000円、熊手は500円です。

破魔矢(はまや)は、魔を破る矢と云われ魔除けや厄除けになる矢とされる縁起物です。先が尖っていない形をしているのも、狩りの為では無く邪気を払うための矢であるからです。飾り方は、目線よりも高い所で矢の先が平行より下向きになるようにします。上向きンすると天の神様や仏様に向けて打つとおもわせてしまうため失礼にあたるからです。矢を向ける方角はその年の凶方位または鬼門の方位に矢の先(矢じり)をを向けるようにするといいと云われています。

鏑矢(かぶらや)は、戦国時代の戦において、射放つと笛のような鏑部分が呼子のような音を出しながら飛ぶので合戦を始める合図として射られていました。現在では縁起物の鳴り物の矢とされ厄災を祓い福や富を呼び入れてくれると云われています。

熊手(くまで)は、金運・幸運などをかき集めて、しっかりと掴んでくれる縁起物です。小さな福をかき集めていくうちに大きな富を築くという意味合いもあります。御守の一種ですので本体には傷をつけないように設置するのが好ましいです。方の位置よりも高いところでかつ落ちにくいところが望ましいです。落ちると金運や幸運が下がる可能性があると信じられています。

 

新御守りのご案内です。

同行二人 弘法大師守、身代り不動守チャームレット、身代り不動念珠、不動童子念珠

詳しくは、こちらをクリック願います。御守のページへ移動します。

 

 

寺院からのお願い【2018年1月20日】

横浜身代り不動尊からのお願いです。

犬や猫等の動物は2018年1月20日以降はご家族の方と一緒に本堂や館内へは入ることができなくなりました。ニュース等で話題となりましたペット由来の感染症予防のためです。他の参拝者への配慮と御理解御協力のほどよろしくお願いいたします。境内や本堂前での参拝は可能です。なお、動物やペットの祈願の受付は通常通り行っております。

 

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横浜 身代り不動尊
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